おふざけが過ぎる?8歳双子、最近の母の悩み
: 小2双子
こんばんはpikaです。
漫画とはあまり関係のないタイトルになってしまいました笑
4コマのように可愛らしい小学生ぶりを発揮してくれていれば、まだ笑ってみまもれるのですが、
最近すこし(?)おふざけがすぎるわが家の小2双子たち。
具体的なエピソードをかくのも、ちょっとはばかられるのですが…^^;
言ってほしくない言葉を使ってみたり(乱暴な口調、しね、など)、ぶったり蹴ったり(これはいつもの)
今いちばん困っているのが、食事のときの、笑い病。
ふたりが自分たちで「笑い病」と呼んでいるものですが、箸がころがってもおかしいお年頃?なのか??
ちょっとしたことで笑い転げ、悪ふざけに発展する、というもの。
笑いすぎて口から飲み物をこぼす(汚い…)というのがいちばん困っていてTT
ときには、わざとやっているのでは?と思うことも。
2年生にはいってからの笑い病、あつかいに困っています…。
親に対する反抗もすこしずつ目立ってきて、つい先日は、
子どもべやはボクたちのへやなのに、どうしてパパの言うとおりにしなきゃならないの?!
という発言も。
うん、まあ一理ある。自分の領域だもんね。
わたしたち親も園時代の延長感覚で、ついつい指導的な立場で物を言ってしまうのですが(そもそもこれがよくない…)、来るべき思春期に向けて、すこしずつ子どもとの向き合い方を考えなければならないのかも。
つまり、認めるところからはじめて、合意のもとにルールをつくる。
こどもにはこどもの意見があって当たり前、というところをまず親が受け入れる。
ギノット博士の本にもあったような。また久しぶりに読みたくなってきました。
(↓の記事で紹介した本。良書です^^)
押さえつけるだけではダメなのかな〜、と、そんなことを思う日々です。
おふざけが目立つようになってきた小2双子と母の悩みごとについてでした〜。
なかなか理想どおりには、ふるまえません^^; 言いたいことをガマンしきれない〜〜TT
まだ修行が足りないようです。ではでは。