寝る前のお話タイムで寝室への誘導が楽になった話
こんばんはpikaです。
漫画のネタとは内容がずれるのですが、すこし前から、暗くした寝室でお話タイムを設けるようになりました。
と言っても、特別なことをしている訳ではなく。
ただ横になって想像のお話を聞かせるだけ。
うちの双子は電車やバス、車が好きなので、
- 電車に乗っておでかけする話
- パパの車で海に行く話
- バスに乗って救急車に会いに行く話
最後ちょっと変ですが(笑) 双子の好きなものを登場させて、
「つぎは○○をするよ~」と言いながらバスに乗ったり電車に乗ったり、
景色を楽しみながら目的地まで行って、(そこがどこでも)おふとんを広げてゴロゴロする、というお話です。
ときには海の上にお布団を敷いて寝るという謎展開になることもありますが^^;;
双子はこれが気に入ったようで、嫌がらず寝室へ行ってくれるようになりました。
お話タイムを設ける前は、遊び足りない気持ちからなのか
「ねんねしよ~」と言っても「いや!」「ブブー!」の一点張りだった双子たち…
スリーパーを着せようものなら、烈火のごとく怒って捨てに行くこともありましたTT
寝かしつけには絵本の読み聞かせをするというおうちも多いかなと思います^^
お話タイムも暗闇のせいか想像がひろがって、なかなか楽しいです><
子供はお話が大好きですね。
双子がもう少しおしゃべりできるようになったら、ふたりの作ったお話の国に行ってみたいです。
関係ないですが、漫画のようなエア・おままごとも大好きで、
昼夜を問わず唐突に何かを差し出してくる双子です…
たいてい何をくれたのか不明のまま。やっぱりアンパン?
寝室に行くのを嫌がる双子にお話タイムで誘うようになったお話でした~。
それでは、また。