３歳ふたごがお片付けするようになった声かけ

こんばんはpikaです。

出したものは出しっぱなし、遊んだものは床に放置！　が基本スタイルだったふたごたち。

調子にのってくると、とびはねたり、いたずらをして家具をひっくり返してみたり。

空き巣でも入りましたか？！というような、ごちゃごちゃっぷりを発揮してくれるので、つい、

「これじゃあ、何がなくなったか、わからないね。」

「泥棒さんに盗られても、わからないな～」

とくちにしたところ、よほど心に響いたのか？

と自発的にお片づけするようになった、わが家のゆうくん。

あっくんの心にはそこまで響かなかったようで、ときおり思いだしては

とマイペースにお片づけすることもあるものの、基本はまだ「だしっぱ」です。

もともと少し几帳面なところのあるゆうくん、お片づけも「きっちり」派なので、なにかハマるところがあったのか……

最終的にはわたしが掃除機をかけるときにしかるべき場所へ戻しているのですが、

散らかりがちなお気に入りおもちゃ（主にプラレールやトミカ）は「大事なものボックス」に入れてくれるようになったので、進歩。

ふっかちゃんがお誕生日にくれたトーマスのお菓子BOXのことなのですが、取っ手つきで、家の中でも外でもプラレールを詰めて持ち歩いているふたごです(笑)

お片づけボーイに進化したきっかけのお話でした～。

大事なものボックス、寝室にまで持ち込むのだけ、ちょっと困ってます…^^;;

ではでは。