6歳児による独自のお金分類
: 双子6歳
こんばんはpikaです。
相変わらず寝るまえの寝室お遊びタイムがなかなか終わらず、就寝時間が遅れがちなわが家です^^;
おもちゃの持ちこみは禁止ね!と何度も言っているはずが…(- -;;
眠りにつく瞬間まで遊んでいたい幼児たち。はやく寝かしつけたい母との戦いは続く。。
いつぞやの100均で買わされた手に入れたお金のオモチャ、わが家ではお店屋さんごっこによく使われています。
買ったときのトレイにしばらくは収納していたのですが、かさばるのとはみ出るのとで、おなじく100均のフラットポーチに入れることにしました。
写真ないですが「会計係」って言いたくなる組み合わせ…^^
シール入れだったり、ファミレスでもらうパズル入れだったりで、いくつかあるポーチを使って、おもちゃのお金を分類しだしたわが家の6歳児。
ちゃいろのもの、とうめい(?)のもの、ぺったんこ。
という3種類にわけてくれました(笑)
銀色=とうめい、お札=ぺったんこという斬新な言葉選び…!
銀は決して透明ではないと思うのですが、色がない、ってことを言いたかったのかな?^^
幼児の発想が面白い。
シルバニアを迎い入れるべくお部屋の片づけを進行していきたいところです…そうだ断捨離しよう。
あっくんの独特なお金分類についてでした~。
ちなみに、本物のお金はときどきレジでさわるくらいで、お小遣いとしてはまだ与えていません。
小学生になるとそろそろ考えなきゃいけない…??ではでは。