人形のお世話をするふたごの話
こんばんはpikaです。
わが家にはふたごそれぞれにカエルの人形(ピクルスと言います)があるのですが。
さいきんは背中におぶったり、抱っこをしてみたり。おまるに座らせてみたりと、かいがいしく(?)お世話をしています。
2歳年下の甥っこくんにも興味しんしんだったふたごたち。
わが家には下の兄弟がいないので、その代わりがカエルちゃんになったようです。
あちこち連れ歩き、おぶって外出したがることもあるので、汚れが気になったらときどき洗うようにしています。
ものすごいヘビーユーズ。夏なので暑そう…
まだあまり「役割」の存在しないふたごのおままごとですが、ことカエルちゃんに関しては毎回「ママ」と「パパ」がきっちりわかれます(いつも、あっくんがパパ)
どうしてこうなったのかは不明(笑) そして役割と言っても、とくにやることはおなじです^^;;
メオトになってしまったふたごたち…
あいかわらず発語の幼い双子です><
先日、言語相談に行ってきましたが、理解力は月齢相当であるとの診断で、言葉に関しては特別な訓練なく様子をみることとなりました。
園生活や日常の関わりのなかで、自然と伸びていくでしょうとのことで、半年後にまた再検査することに。
言語や発達の検査の様子がまたおもしろかったので、また漫画にしたいです^^
カエルをかいがいしくお世話するふたご夫婦のお話でした。
ではでは。