ほんとはパパって言えるのかもしれない
どうもこんばんは!さいきん自分がむちむちすぎて何を着ていいかわからない母ことpikaです。
さて。もうすぐ1歳10ヶ月となるわが家の双子(いちいち数えないとわからない・笑)。
だいぶ色々なことがわかるようになってきたな~と感じる反面、言葉のほうは相変わらずです。
もうあと2ヶ月ちょっとで2歳になるなんて!長いような短いような短いような。
立ったりジャンプしたり踊ったりするふたりを見るたびに、こんな日が来るなんてなんだか信じられないなあ…という気持ち。ゴロゴロ、ハイハイ期長かった影響か(笑)
こんなに動くなんてほんとにちょっと前までは想像もできませんでした。時間が経てば育つものですね~。
最近はいっちょまえに頭を振ってみたり、手をピロピロしたりと踊りにかんして芸が細かいな!とおもわされる場面も。
この頃からすでに「パパ」と言わせようとすると「ママ」になってしまったあっくんですが。
実はつい先日寝ぼけた瞬間に「パパ…」と言っているのを聞いてしまい。
「言えるんじゃん!!」とおもいすぐさま「パパってもう一度言ってみ??」と催促したところ、
物凄く意味深にニヤついたあと、「…マンマ」と言い放ちました。
…確信犯のかおり!!
わざと?
わざとなんか…??
真偽のほどは定かではありませんが。その後も変わらずパパ⇒ママ変換は健在です。
もしかするとあれかな…あっくんがパパって言えなくて「ママ」になっちゃうたびに私が面白がって喜んでいたので、それが癖になっちゃったのかな…ある意味空気読んでるのかな…パパごめん…。
実際のところはどうかわかりませんが。あの意味深なほほえみが忘れられません。
なんとなくこれを思い出した(笑)
あっくんのほうがアイコンタクトが得意で、目が語るな~と見ていて思います。意志がはっきりしているとも言う^^;;
双子も個性ですね。それではまた~