双子6歳。アンパンマンからの卒業
: 双子6歳半
こんばんはpikaです。
そう言えば、年中さんの頃からめっきり存在がうすくなっていたアンパンマン。
さいきんになり、「きんもい」「ださい」と言うようになりまして、ああ、これが例のあれかと妙に感心…
「アンパンマンは大好きだけど,もうあかちゃんじゃないから」という5歳児の発達の姿が,「アンパンマンはださい」という言葉になったと推測できた。
引用元:乳幼児のキャラクター志向に関する研究―何故,子供は2歳のときにアンパンマンが大好きになり,5歳になると「ださい」というのか ―
https://library.yasuda-u.ac.jp/library/reposit/bulletin/02896494038013.pdf
直接リンクしていいのかわからなかったのでurlを載せています。(タイトルで検索すると出てきます)
アンパンマン、ふり返ってみると本当に大好きだったな~と。
アンパンマンというタグが存在するくらい(笑)↓
言葉の遅かったふたご、アンパンマンだけはしゃべれる時期があったり、
イヤイヤ期にエプロンにアンパンマンを描いたらつけてくれるようになったり、
いまだに、この凶器は子供部屋のすみに転がっていますが(笑)↓
ふり返るといろいろな思い出とともに蘇ってきて、感無量TT
今やすっかりポケモンです。ときどきマリオ。成長ですねぇ…しみじみ。
あのころ、まだアンパアンパと言っていたイヤイヤの頃に、もっとお外に連れていってあげたり、いろいろなところで遊ばせてあげたりすればよかったかなぁと、今更になって思ってまして…><
実際、暴れん坊の双子をかかえて外出するのは、そう容易なことではなかったのですが(わたしにとっては^^;)
最近になってそんなことを後悔したりしています。
いっしょに遊んでくれるのも何歳までか。「ママあそぼ~」と言ってきてくれる今を大事にしたい。
このタグ貼るのこれが最後かな(笑)
双子6歳、アンパンマン卒業のお知らせでした。
とは言え、アンパンマンソフビ人形では遊んでいるふたりですw
ではでは。