幼児、深夜の喜怒哀楽
こんばんはpikaです。
夜泣きや夜驚症の頃を考えると、嘘のように夜は寝つきのよいふたごたち。
(寝つくまでに、30分~1時間かかることも、ありますが…)
今ではめったに夜起きることはありません。あっても、1~2度ほど。起きてもだいたいすぐに眠りについてくれ、ずいぶんと平和になりました。
夜の安心感はぐんと増したわが家ですが、完全にすやすや寝ているかというとそうでもなく…
突如として爆笑をはじめたり、歌を歌ってみたり。
かなりはっきりとした寝言で、こちらをおどろかせます。
発せられる寝言から想像するに、日常と関連した夢がやはり多いようで。
物を取られたり(いつもの兄弟げんか…)、アンパンマンや、おもしろいこと、たのしいこと、かなしいことまで。
寝ている時まで、さわがしいふたりです^^;;
寝ながら歌うこともよくあるのですが、やけにはっきりと歌うので、毎回いつもびっくりします(笑)
もうあの頃のように(親が)心臓バクバクになることはありませんが、夜驚症があった子の何割かは夢遊病をおこすことがあるようで。
わが家の場合は、親兄弟にもそうした家族歴がないので、あまり心配はしていないのですが。(夢遊病は遺伝性があるようです)
いやにハッキリとした寝言を聞かされるたび、また起きだして何かするのでは、と心配になったりもします。
寝言にビックリするのも育児あるあるでありますように…^^;;
3歳ふたごの、寝ている最中の喜怒哀楽(寝言)についてでした。
ではでは。