好きな子に自分の名字をつけたがる男児の話
こんばんはpikaです。
3歳くらいからでしょうか、「すきな子いる?」ときくと、女の子の名前を教えてくれるようになりました。
この春に好きだった女の子とはまた別の子が気になるようで、なにが基準なのかはさっぱりわかりませんが(笑) ふたりとも、おんなじ子が気になる様子^^
活発な子や、よく話しかけてくれる子が好きなのかな?
●ちゃん好きなの~
と報告してくれるので、ニヤニヤしながら「うんうん」と聞いていますw
すこし前から、じぶんの「好きな人物」に、じぶんの名字をつけるようになったゆうくん。
最初は「発音ミク」(※アニメ・シンカリオンのキャラクターです^^;)を、「●●●ミク」と言いかえていたので、
「なりたいキャラになりきっている(つもり)なのかな~?」と思ってみていたのですが…?
好きな子や、よく遊ぶお友達にまで自分の名字をつけはじめ(汗)
あれかな? 自分の傘下に置きたいということかな^^;
よくわかりませんが、こんな子ほかにいるのかな~? と思い漫画にしてみました(笑)
おなじふたごですが、あっくんは、そういうことはありません。
好きなもの(ひと)と、おそろいにしたい気持ちでしょうかw
ボクの●●●F(※好きな子の名前)ちゃん…
とつぶやいていたときには、なにかちょっと危険なものを感じてしまいました…^^;;;
深い意味はきっとない!
好きなひとに自分の名字をつけたがる男児のお話でした^^;
うちの子もそう!という方がいたらぜひご一報ください(笑) ではでは。