続々ピカ待ち☆ふたご絵日記

一卵性で双子座の双子育児絵日記ブログ

好きな子に自分の名字をつけたがる男児の話

: 双子4歳 2

こんばんはpikaです。

3歳くらいからでしょうか、「すきな子いる?」ときくと、女の子の名前を教えてくれるようになりました。

この春に好きだった女の子とはまた別の子が気になるようで、なにが基準なのかはさっぱりわかりませんが(笑) ふたりとも、おんなじ子が気になる様子^^

活発な子や、よく話しかけてくれる子が好きなのかな?

●ちゃん好きなの~

と報告してくれるので、ニヤニヤしながら「うんうん」と聞いていますw

すこし前から、じぶんの「好きな人物」に、じぶんの名字をつけるようになったゆうくん。

最初は「発音ミク」(※アニメ・シンカリオンのキャラクターです^^;)を、「●●●ミク」と言いかえていたので、

「なりたいキャラになりきっている(つもり)なのかな~?」と思ってみていたのですが…?

好きな子や、よく遊ぶお友達にまで自分の名字をつけはじめ(汗)

あれかな? 自分の傘下に置きたいということかな^^;

よくわかりませんが、こんな子ほかにいるのかな~? と思い漫画にしてみました(笑)

おなじふたごですが、あっくんは、そういうことはありません。

好きなもの(ひと)と、おそろいにしたい気持ちでしょうかw

ボクの●●●F(※好きな子の名前)ちゃん…

とつぶやいていたときには、なにかちょっと危険なものを感じてしまいました…^^;;;

深い意味はきっとない!

好きなひとに自分の名字をつけたがる男児のお話でした^^;

うちの子もそう!という方がいたらぜひご一報ください(笑) ではでは。

双子4歳 の記事でした。(⇒全記事一覧