小1男児の住みたいお家。7歳の死生観
: 小1双子
こんばんはpikaです。
さいきん、ずっとさきの未来のことを話したりする小1双子。
大きくなったら、ふたりでくらす、と約束してみたり(↓)
ふたりが「おおきくなる」を、どのくらいわかっているのかは分からないけれど…^^
「ママがしんだら、ぼくもしむ(ぬ)~!」
と言っていたことを思えば、ずいぶん成長したなあ( ˘ω˘ )
「ママとパパがしんだあとは~」という話もするようになり、たのもしいやら、さみしいやら(複雑)
いっときの、しぬことへの恐怖は、いまはだいぶ、うすれているように思います。
5歳がピークで、6歳には落ちついて、そして今にいたる、といった感じ。
わたし自身の経験からいくと、それでまた10歳くらいにリバイバル(?)が来そうな予感。
成長において、しぬことについて考えたり意識する年齢というのがあるようで。
そのときまでは、ひっそりと見まもりたいと思います。
そのときママ、てんごく、でしょ?
って言われるとちょっとさみしいけど…TT
すべり台つきの戸建て住宅、たのしそう。ぜひ大人になってから実現して~><
それまで健康でいなくちゃね~。
7歳、ひとつまたのりこえたな~と思った死生観のお話でした。ではでは。