小1反抗期と子ども目線の声かけ
こんばんはpikaです。
ちょいちょい反抗期の訪れる双子男児、小1・3学期にはいった今も絶賛反抗中^^;
反抗というより、自己主張ととらえるべきなのかもしれませんが(- -;
おふざけ、いたずら、なにかといえば「ヤダ」、文句や抗議、等々。
言葉づかいが汚くなってきたのと同時に、反発してくることがふえました。
とはいえ、まだまだかわいい1年生。ぬいぐるみ遊びも健在で、ファンタジーの世界を大切に日々すごしてます。かわいい。
以前つくった、ぬいぐるみ運搬バッグがほんとうに大活躍。
これがないと部屋のなかが大変なことに…
1日をいい気持ちでおえられる日もあるものの、あんまりあちらの自分勝手がすぎると、こちらもイライラがつのってしまい。おたがいプリプリしながら寝につく夜も…TT
(怒りながら読み聞かせして、無言で手をつないで寝る^^;)
そういう時って、つい親目線の考え方にハマってしまっているようで。
かならずしも子どもの世界線で物事を語る必要はないとは思いますが、「自分がもし子どもの立場だったら」という、子どもの目線を持つことは、ほんとうに大事。
(自分ができていないので、自戒の意味で書いてます^^; 反省)
親の言うことを聞かせるでもなく、子どもが自発的に動けるよう、親子がおたがい、いい気持ちで過ごすには、どうしたらよいか。
これって親子関係だけでなく、すべての人間関係にも言えることですね。夫婦も。社会も。
なんてことを日々おもいつつ。
どんどんエスカレートしていく双子の悪ふざけに、ついつい怒ってしまっている現状です^^;;
親の余裕がいちばん大事…??
強く叱ればいいということでもなくて。褒美や罰で動かすでもなく。
やはり学ぶべきはコーチング方面かなと思う。
本日のブログ、完全なるひとり言^^;
今日はひさびさに怒り爆発してしまったので、こんな感じになってしまいました(反省)
どうにもイライラのつのるシチュエーションがあるらしい。
自己主張高まる双子と、子ども目線だいじにしたいな~という個人的な反省でした。
ではでは~。