小１双子の靴下事情＆双子の違い

こんばんはpikaです。

お洋服ちゃんと着れるかな？という記事をいぜん書きましたが、今回は靴下の話。

わが家の個性ゆたかな一卵性ふたご。

くつ下のはきかたにも個性がでていて、ひとりがなかなか、ぴったりとはけません。

つま先が長かろうが、かかとが合っていなかろうが、気にも留めず^^;

とりあえずかかとまで入っていればＯＫという認識のようです(汗）

靴下がうまくはけない子には、『足指をもぞもぞさせて、靴下をトンネルのようにすすむ』ことを教えるといいと聞いたので、さっそく試してみたものの、あまりピンときていない様子。

「くつした、かっこよくはいてみよう～！」と声かけしてみたり、ポイントをつたえたり（つま先、かかとを合わせる）、とりあえずやれることはやったので、

あとは見守るしかない。

あんまり言ってもイヤになってしまうし、毎回わたしが直すのもちがうな～と気づいた（↓）ので、結論、気にしすぎず待つこと。

あっくんは、じぶんが納得いくことをじっくりモノにするタイプのようなので、本人の気づきのタイミングを待つことにしました。

遺伝子も環境も同じ一卵性の双子、育ててみるとほんとうに個性豊か。

思えばゆうくんは、ちいさいころから指先をつかうこと＆お洋服で遊ぶのが好きだったな～。

くつしたが上手にはけるのも納得です。

今もＴシャツとシャツの重ね着をしてみたりと、ファッションリーダーぶりを発揮しています(笑)

三つ子の魂百まで…！

小１双子の靴下事情＆双子の違いについてでした～。

きゅうに涼しくなり着るものに困ります…でもまた暑くなるらしいので衣替えもできずＴＴ

ふたりは常に半そでで元気いっぱい。こどもは風の子？ではでは～。