なんでも売りたがる小１男子の話

こんばんはpikaです。

自称「社長」の、このお方、スキあらば商売をはじめようとする傾向あり（笑）

おうちで作ったものなどについて、すぐに

と、きいてくるのが定番になっています。

わたしは、なんとなくの雰囲気で〇円、と答えてしまうのですが、パパの返答はいつでもまじめ。

売り物になるかどうか？からはじまり、原価の計算、いくらだったら買うか？、いくらならもうけがでるか、等々

スラスラ～っと売値を計算してくれます。パパえらい…

なぜすぐに売値をつけたがるようになったかというと、

しばらくまえに、架空のデパート開店ストーリー（※妄想）がブームだったことがありまして。

何階にはなんのお店をいれる？なにを売る？

レストランではなにを出す？などなど。

メニュー表をつくってみたり、お店リストを書きだしてみたり、というのを楽しんでいた時期がありました。

たぶん、そこから続いている流れだと思われる…＾＾

なんでも売りにだしたがるので、商魂たくましい小学生にみえる（笑）

コップ重ねのオモチャでおままごとごっこしていたころがなつかしい＞＜

すっかりたくましく成長して…（涙）

売値をきくと安心して「ヨシ！」と言うゆうくんです（笑）

売る気マンマン。

さいきん、親子でピアノを弾くようになりました。

こどものために作ったピアノ椅子用ダンボール足台の話など、機会があればまたの記事に…

足形アップリケつき足台カバーをつくろうとおもいつつ、アップリケの刺繍を終えたままの布をピアノのしたに放置しております^^;

https://twitter.com/pucchanPC/status/1416254422179475458

あと脇布縫うだけ～。この週末に完成させたい。

足形の取り方がおかしかったのか、やたらとたくましい足形になってしまいました^^;

ではでは～。