4歳児の羞恥心。+最近のトイレ事情(夜、外出先)
: 双子4歳半
こんばんはpikaです。
もうおトイレは外でも家でも完璧なふたり。
最近は、夜中の大・小も、ひとりで起きてトイレでしてくれるようになりました。(寝室とトイレが目と鼻の先)
夜のトイレに関して、親がしたことは何もなくて、なんなら今でもオムツをはかせて寝ている…
唯一したことと言えば、足台を作って、自分で登れるようにしたことくらいでしょうか。
ダンボール工作本にも載せたトイレ足台。
(アクリルスプレーで塗装しており、撥水性。ただし、長時間、水気がしみると、表面がすこしふやけます)
身長がのびてきて、足台なしでも座れそうな感じですが、これがあると、大きいほうを気張るときによいようです…^^
なので、しばらく置いておこうと思います。
もう夜のオムツも卒業したらいいんじゃないかなと思いつつ、なんとなく安心なので、濡れないオムツをはかせ続けております…^^;
さて、4歳児にも立派に羞恥心があるようで、
ほかのヒトにみられると、はぐかしいの!
と言われてしまいました。
エライ。立派。
ママとパパとあっくんにはOKなんだそうです。ほうほう。
トイレはかくれてするもの、ということがわかるのもまた、成長。
しかし、そのわりに、母が座っているときにはドアを開けたがる双子です^^;
個室へ一緒にはいるのも、今のうち…
小なら、そろそろ一人男子トイレもいけそうです。
大はちょっとまだ脱いだり乗せたりがあるので、ひとりではムリそう。
出先でのトイレもいずれ、完全に自立する訳ですもんね。
当たり前ですが成長のひとつひとつが嬉しいやら寂しいやらです。
4歳児の羞恥心と、最近のトイレ事情でした~。
ではでは。