おっぱいセンサー四段活用
おっぱいセンサーネタに続き、おっぱいセンサーを四段活用してみました。
お腹が減ってるのかどうかって
最初のうちは良く分からなかったのですが、
どうやらお腹が減ってくると
おっぱいセンサーが敏感になってくるらしい
ということに気づいてからは、
センサーの感度を見てお腹の減り具合を考えます。(そして授乳タイム)
新生児の頃は、
ミルクだとだいたい3時間おきで、
なおかつミルクの時間が近づいてくると
寝ながらちゅっちゅっちゅと音を出し始めるので、その音を聞くと
「あ…ミルク(母乳そして搾乳)…」
と眠い頭でおもってました。
今はそういったことはありませんが、
やっぱりお腹が減ってくると、
手近のぬいぐるみやおもちゃを
なんでもかまわず口にし始めるので、
「あ…ミルク」と分かります。
口をつん、とつつくと、ぱっかあ~と開くときはだいたい
お腹がへっています。
そんなわけで、
大変便利なおっぱいセンサーなのですが、
気をつけなければならないのは、
お腹が減っていても
当人が錯乱状態におちいると、
センサーがうまく反応しないということです。
あまりに減りすぎたり、
眠いのと機嫌わるいのと構ってもらえなかったの(←だいたいこれ)が重なって
口をつん、しても泣きわめく。叫ぶ。暴れる。
そんなときは、とりあえず
なだめすかし、抱っこし、そっとミルクを突っ込みます。
結局は突っ込む。
母乳だとまた違うんですかねー?
最近、あっくんは、直母を吸ってくれません。
わたしのおっぱいはただの飾りに戻ろうとしています。(寂)
ゆうくんいつまで吸ってくれるかなー。