ママがしんでも?6歳児の死生観
こんばんはpikaです。
ここのところ時々、「ママがしんだら」という話をするようになった6歳双子。
ママがしんだら、ゆうくんと、くらそ~
と言ったりするようになりました。
「ママといっしょに、しむ(しぬ)」と言っていた頃を思うと、かなりの成長?!
しかし、あいかわらず「しぬ」が言えない双子です^^;
(「しむ」になってしまう…笑)
いっときのように「しむのがこわい」という考えがちょっと、うすらいだようで。
ときどき寝るまえにふと、
ボク、しむの、こわいな~
と言ったりするけれど、ふるふると泣きだしそうになる感じではなく。
いっときの「一家心中ですか?!」と言いたくなるような鬼気迫る「いっしょに、しも…?」を思えば、ずいぶん軽いタッチになりました(笑)
ママがいなくなっても、相方がいるから、ということに気づいたおかげなのか。
成長の過程なのか。わかりませんが^^
またふたりに「しむのこわい」時期がくるまでは、静かに見守りたいと思います><
「おもいでちょう」を形見にしようとしていたのは、母ちょっと寂しかった~~(笑)
さいきん、すこし変わったな?と思った、「しむ」についてのお話でした。
ではでは。