タブレット学習にダイソー読書台が便利
: 小1双子
こんばんはpikaです。
さいきんダイソーでみつけた読書台、こどものタブレットスタンドとして便利に活用しています↓
わが家の小1双子がやっているタブレット学習、ちゃれんじたっち。
いちおうスタンドカバーが付属していて、低め(『書く』のに便利)と高め(『見る』のに便利)の角度に立てることもできるのですが…
わが家のふたご、カバーのスタンド機能は活用せず、気づくと手で持っている^^;
片手でフラフラ~。そしてときどき、バタン!←倒す
どうにも集中できていない様子でしたが、読書台に立てることで片手がフリーになり、よいかんじに。
タブレットをたてずに机に置くだけだと、首や姿勢にわるそうなんですよね。
どうしても画面に目が近くなりがちで、猫背になってしまうので。
こちらの読書台、いちばん倒した角度でも、「書く」動作としては角度がつきすぎるのですが、ちゃれんじたっちは集中して「書く」よりも「選ぶ」など軽くタッチする動作のほうがおおいので、今のところは問題なさそうです。
じつはちょっと検討した学習台↓
(机の上において、傾斜をつけるための台)
似たものをダンボール工作しようかなと思ったりもしたのですが^^;
ひとまずはこのまま様子をみます。
そしてダイソーで買ったもうひとつ、こちらのグッズ…↓
伸びる孫の手。写真の状態よりも、もうちょっと伸びます(笑)
文字どおり、かゆいところに手が届くようになり、ご満悦の7歳児^^;
いっしょに映ってるのは、ちゃれんじたっちに付属しているペンなのですが、このおしりの部分(取れてる)が、なんどハメても、また取れるTT
ゆるいみたいで、すぐに取れては→拾う→また取れる→拾う、を1回のワーク(15分ほど)のうちに2~3回くり返してます(汗)
もういいかげん、取れたままにするかテープで固定するかしようね自分←
ちなみに、この丸い玉はなにかというと、ワークにはまったく必要のない、ただのデコレーションパーツです^^;;(回すと光る…)
↑今のところ「コラショめざまし」の漫画しかありませんが(笑)進研ゼミのタグをつくってみました。
ようやく「しまじろう」タグからの卒業(遅い・笑)
ちゃれんじたっちの様子、タブレット学習について思うことなど、ぼちぼち記事にしていけたらと思います!
ではでは~。