双子の会話がとまらない?さいきん困っていること
: 小3双子
こんばんはpikaです。
小学3年生になり、ますます活発になってきた双子同士の会話。
これまではママきいて、ママあのね、というママ方向だった意識が、おたがいに向いてきたな〜というのを今年はつよく感じています。
これがアレか、友達との結びつきのほうが強くなるという、4月の保護者会で言われたアレ…
ふたり同士の会話がもり上がり、こちらがなにか口をはさんだり、指示やお願いをしても、どこ吹く風^^;
聞こえているのか、いないのか…(- -;;
こちらの意向はおかまいなしに、ふたりの時間軸で物事がすすんでいくので、とくに平日帰宅後のタイムスケジュールが押しがちになり、いろいろなところに支障が出てきました。
とはいえ、わたしも思うところあり、あまり強くは言わずに様子をみています。
またその辺りも漫画にできたらな、と。
ただ、自由奔放なおふたりさんに完全におつき合いするつもりもなく^^;
ママ台の閉店時刻を7時と決め、それまでに提出されなかった宿題はその日は見ない、ということにしました。
母にも守るべき就寝予定時刻がありますのでね…^^
お便り・丸つけに便利なママ台については、こちらの記事に↓
ギャングエイジとわりきっておつき合いするには、あらかじめルールを決め、その範囲で動けるようになってもらうのがいいのかな。
自分で考え、自分で行動できるようになってほしい。
あれこれ指示して、おいたてるように動かしていては、その日のスケジュールは守れても、未来の自立した生活は守れない。
試行錯誤ですが今のところはそんな感じで、いろいろとアラは目立ちますが(ものすごく気になる^^;)
あんまりカリカリしすぎないよう、のんびりやってます。
ほんとに直したいアラだらけ…(遠い目)
母も母として一皮むける必要がありそう。(進化する子どもたち)
そんな転換を感じるこの頃です。
更新あきがちですが今後もゆるゆると続けますので、どうぞよろしくお願いいたします〜。
小3ギャングエイジ双子、最近の止まらない会話と母の思うことなどでした〜。
ではでは。