3歳ふり返りと、双子の絆など
こんばんはpikaです。
明日で誕生日のふたごたち、今日が3歳最後の日になります。
怒涛の0歳、試練の1歳、忍耐の2歳ときて、3歳は言葉や情緒の面でとても成長の見られた1年でした^^
去年の4月は心配で言語相談を受けたりもしましたが、幼児語や言い間違いが抜けないながらも、さまざまなことを話してくれるようになり、こちらが驚くほど「お兄さん」になってきたな~と日々感じます。
これからの1年はまた、どんな成長を見せてくれるのか、楽しみです^^
自分でできることもふえ、うまく焚きつけられれば(←)率先して身支度やお手伝いもできるようになりました。
去年と比べても楽になってきていると思う。逆に、反抗することもふえましたが^^;;
ここ最近は送迎に困っていて、歩いている最中、必ずアリんこにつかまるので(※つかまえているのは、こちらですが…笑)やたらと時間がかかるという……。
アリを指でつまむのが本当に上手になってしまい、見つけては秒でつかまえ、排水溝に落とす、という、あまり喜ばしくない趣味にハマっていますTT(主にゆうくんが)
排水溝はアリさんのおうちじゃないんだよ~、海に流れていって、しんじゃうんだよ、と話すのですが、
わかった!ちょっとにする!
ということになったようで(わかってない)、1日1匹は必ず排水溝送りに……TT
いったんしゃがみ込むと長いので、「もう置いてくよ!」と歩くふりをしたら、
ダメ!ゆうくんいないと、さみしいンだよ!!
とお怒りのあっくん。今はあっくんが本当にゆうくんラブで、ゆうくんを怒ったり置いていこうとしたりすると、本気でわなわなしながら抗議してきます。
本気の怒りモードがちょっとかわいいので、内心くすっとなりつつ、ふたりの絆を感じて和む。
しかし起こったときのあっくんは、目つきが本当に怖いです^^;; 任侠映画に出てきそうな感じ…
3歳のふり返りと、とりとめもなく最近感じたあれやこれについてでした~。
散漫な文章でスミマセン(笑) ではでは。