小3。いっしょにねよう？と言った理由

こんばんはpikaです。

先日、一緒の寝室に限界を感じはじめた話をかいたばかりですが^^;

やっばりいっしょに川の字で寝れる、この幸せ。

不眠とひき換えに、あまんじて受けたいと思ったりもします。

ちょっと重すぎて（←物理的に）痛いこともあるけれど…いや、かなり…

さいきんはねるまえのタイムスケジュールが押しがちで、8時半就寝をまもれないことも。（9時をすぎたり）

ピアノの練習にいっしょうけんめいで、習う内容もだんだんと高度になり（はじめに比べれば、ですが^^;）

短い時間なりに自分たちで工夫して、苦手な部分を重点的に練習しているようです。

もうそのころには母はダウンして聴くだけのことが多く…（反省）

そのぶん、朝の練習は、姿勢や手の形など意識してみるようにしています。

本当はもっと時間をかけて見てあげないとダメなんだろうなあ…汗

寝る前の読み聞かせもすっかりお休みがちで反省です。

読みかけのマイクラ小説たち^^;

童話館の本だけは並べておくと勝手に読んでいるので、やっぱり面白いようです。

母がぜんぜん追いつけてない…汗

みんなでくっついて寝るなんて、絵本のお話みたいだね、と言ったら、通じたみたいです＾＾

童話館配本の絵本。

やっぱり読み聞かせは続けたい。

夜の時間の捻出、これからの課題ですTT

ではでは〜。