子供ができて価値観が変わった?と感じた話
どうもこんばんは。さいきんますます挙動のおかしくなる双子に白目になりがちな母ことpikaです…1ミリも思う通りに動かない…。
それはさておき。
先日、Eテレ「おはなしのくに」で『雪女』が放映されました。
あまり真剣に見たことがなかったのですが、けっこうおもしろいな!とおもったらなんとネット上でも観れるようです。昨今のインターネッツすごいな…
なんというかこれが、登場人物オール安達祐実で「ガラスの仮面?!」とおもわず叫びたくなるようなシチュエーションも去ることながら。
真剣にみてみたら意外と雪女って哀しいお話だったんだなと…
子供ともう会えないお雪かわいそすぎる…母と会えない子らもかわいそすぎる…とおもっている自分がいました。
ただの昔話とおもってスルーしてきたら。子供ができたせいでしょうか?
こないだは『アブラハムの子』の冒頭を歌っただけで「えっ7人も子がいたらしぬるよ」とおもってもうダメでした。
双子にあと5人とか?手に負えなすぎる…
(あと4コマ目がおそ松さん的空気をかもしだしている…)
そもそも初回帝王切開なので、もし5人をあと2回で産むとしたら双子、三つ子。空想でも無理。
いまのところ双子でいっぱいいっぱいなわたしです。
先日、近くの広場で小学校低学年くらいの男の子の双子くんたちと遭遇しました。
元気に2人で遊んでいてなんだかいやされました。
仲良しに育ってほしい~~!!(喧嘩ばかりだけど~~涙)
本日はこの辺で。それでは、よい週末を~^^