3歳ふたご、パパへのあこがれ
こんばんはpikaです。
家では、靴を立って履きたがるふたごたち。(園では座って脱ぎ履きしているのに…)
立ち脱ぎはできるものの、履くのは立ちながらだとうまくいかないため、けっきょくは「ママ、やって~」になるのですが。
座ってやるように促すとかならずでてくる「ヤダ!パパみたいに!(やりたい)」発言。
理由がなんだか、かわいらしく、つい手伝ってしまいます。(だから、やらないのかも…)
暖房のモーター音をきっかけに、トイレをこわがるようになったふたごたち。
いまだにトイレはこわいものと思っているようで。近寄ろうとせず。
(外出先のトイレは、エアタオルのブオーという音がこわくてダメなようです)
そういう意味でオマルが大活躍しています。
トイトレはあまり進展がなかったのですが、突如として「おしっこ、もれちゃう~」と言いながらオマルまで行き、自分でするようになり。
こんなところでも進化が突然に。
約一名、かたくなに座ろうとしない幼児がおりますが、シールで釣ったりして促しています。
意外と立ちションが上手なふたごです^^;; (誰に教わったの~?!)
パパに憧れる3歳児のお話でした。
ではでは。