6歳児の率直なご意見。と、スコッチ商品をいただいた話

こんばんはpikaです。

ダンボール工作本を発表してからちょうど２年が経ちました。

あれから工作関連でお声を掛けていただく機会が増え、ありがたい限りです。

わたし自身は好きなことを好きなようにやっているだけなのですが、同じくダンボール工作関連の方にフォローしていただいたりなど、広がるダンボールの輪に密かに喜びを感じています＾＾

子供たちはと言うと、やはり目に見える場所で工作をしていると気になるようで、ちょくちょく覗きに来てくれます。

とくにわたしの方から教えるつもりはないのですが、何かを作るのは好きなようで、ダンボール工作にも興味津々な様子。自分たちでも、画用紙や折り紙を使って、黙々と何かを作っていたりします。

やはり親子は似るのかな、と。わたしの父もDIYが好きな人間で、木工はじめ色々なものを自作しているので、おそらく父の血なのだろうなーと思っています。

そのうち親子で工作できたらいいな。わたしの密かな夢です笑

https://twitter.com/pucchanPC/status/1288735668458237952?s=20

工作つながりで、3Mジャパン様より、テープやハサミ、のりなどの一式をいただきました。（ありがとうございます）

3Mの商品は、マスキングテープをはじめ、速く接着する工作のりなど、工作にもかなり多用しています＾＾

速く接着する工作のり、扱いにちょっとコツがいるので、子供に扱わせるとしたら小学校3〜4年生くらいからかな？と勝手に思ってます。液体のりなので出が良いのと、手につくと少し落ちにくいので。

コツなどは過去のこちらの記事に↓

クリアファイルの切れ端と綿手袋を使うと、かなり快適に使いこなせます（おすすめ）

出した瞬間、独特な匂いが少々ありますが、素早く綺麗に接着できるので、工作がはかどります。10秒以内で大体くっつく。工作革命。

途中からスコッチの話になってしまいました笑

6歳児の発言がちょっとショックだったお話でした〜。ではでは。