小学校図書と小2双子
: 小2双子
こんばんはpikaです。
週に1時間もうけられている「図書」の時間。わが家の小2双子は、毎週2冊ずつ好きな本を借りてきます。
借りてきた日はいっしょうけんめいに読んでいるのですが、それ以降はというと、そうでもなく(笑)
思いだしたときに開いたりする程度で、『いつも読んでいる』という感じでは、ありません。
(図書館で借りてきた本も、そんな感じ^^)
借りてくる本は、低学年に人気のシリーズもの(かいけつゾロリ、ほねほねザウルス、おしり探偵など)や、ミッケ、大迷路、図鑑系など。
目で楽しめる「見る」タイプの本がおおい印象です。
さいきんお気にいりの大迷路の本。
大型本ですが図書用のバッグに横向きで入れられます。図書の手提げは、実際つくるときマチありに変更しました。ありにしておいてよかった。
工作や折り紙の本もよく借りてくるのですが、なかなか1週間という期限で返せず。
延長になることもおおいのですが、何回延長できるのか聞いてみたところ、
2年生から3年生になるまでは、なんかいでも。
とのこと(本当に?)
図書館だと3週間でいったん返却になるのですが、小学校の図書は寛大…(?)
ほかの子からリクエストがきたら、その子にゆずる仕組みになっているそうです。
人気の本は順番まちになることも。
こうして本にふれる機会が授業に組まれていると、クラス全体で本を借りる流れができるので、自然と本の話になったりして(たぶん)よいな~と思いました。
自分のころがどうだったか、あまり思い出せないのですが、たぶん図書の授業はなかったような…^^
高学年になるにつれ、本からはなれてしまう子がおおいと聞きます。
読書は人生の窓、大きくなっても読書習慣がのこってくれるといいな。
小学校図書と小2双子現在のお話でした~。
今のところ、あんまり活字に夢中というかんじでないようです(笑。まだ早い?)
ではでは~。