小学1年生双子がべつべつに帰宅してきた話
こんばんはpikaです。
集団登校もおわり、ふたり一緒に登下校しているわが家の双子。
行きはふたりで登校し、帰りは近所のお兄さんと途中までいっしょに下校。
ふだんは登校班のようなグループはないのですが、近所の子たちでまとまって行き帰りしましょう、ということには、なっているようです。
わが家は双子の兄弟なので、とうぜんふたり一緒に登下校。のはずなのですが^^;
先日、初めてひとりずつ帰宅。あれ?もうひとりどうした?と聞いたところ、
いなかった
と。いやいや。そんなことは、ないはず??
頭がハテナになりつつ、心配なのでちょっと家のまえに出ていたところ、しばらくおくれて、もうひとりが帰ってきました。
どうも、最後の授業の片づけに時間がかかったようで、ひとりのクラスだけ下校が遅れたということのようです。
「いなかった」んじゃなくて、「終わってなかった」の間違いだった様子^^;
終わってなくて、待たずに帰ってきたのね。
道順はもうバッチリで、ひとりでも帰れるのですが、誘いあわせて帰るようにというお達しがでているので、
今後は昇降口で待ち合わせすることにしました。
下駄箱を見てもうひとりの上履きがまだなかったら、下駄箱のところで待ち合わせ。
昇降口も1年生の各教室も近いので、ちょっとのぞけば状況はわかるんですけどね^^;
双子別クラスだとこういうこともあるんだな〜と思った出来事でした。
来年はクラス持ちあがりかな?いまいちシステムを把握しておりません^^;
次のクラス分けもいちおう別クラスでお願いしようと思ってます。
双子別クラス vs 同クラスどうする問題についてはまた別記事で。
新1年生双子がべつべつに下校してきたお話でした〜。ではでは。