小1・7歳双子の寝かしつけ事情
こんばんはpikaです。
まだまだ寝かしつけ現役な、わが家の小1双子たち。
家族4人、おなじ寝室でねていて、夜はわたしがふたりを寝かしつけています。
(寝室まわりのことは、元気ママやゼクシィの記事でも書きました↓)
いつの日からか、電気を消したあとは、りょうがわから両手をがっちりホールドされるようになってしまい…^^;
(寝室ぬけ出し防止策のようです・笑)
そのまま寝おちしてしまう日もありますが、ちいさいころと比べ、非常にスピーディーに寝ついてくれるようになり、寝落ちの回数が劇的にへりました!
それでも(自分が)つかれていると、そのまま寝おちしてしまう^^;
せっかくあみ出した(?)寝おち対策ポージング法も、両手をホールドされてしまうと発動できないので、さいきんは両手をつながれながらドローイング(お腹へこませ)をしたりして時間をつぶしています><
やはり、どこかしら筋緊張させたりしていると、寝おちしない。(※当社比)
まだまだ、ぬいぐるみ遊びも現役なふたり。
毎日大量のぬいぐるみを室内でもち歩いていますが、運搬用手提げのおかげで部屋がちらからずにすんでいます。
たまにハミだしているけれど(笑)
ぽいっとほうり込める場所があるって大事。
ありがとう、布ゆりかご…><
大容量に作ったのに、はみ出さんばかりにパンパンに詰めこまれてます…^^;
寝かしつけのまえは毎夜(時間のあるかぎり)読み聞かせタイムをとっています。
さいきんの本は、ふたりの借りてきた本か、とくになければ童話館配本の世界の民話を。
あと少しで読みおわりそうなのですが、ほねほねザウルスやかいけつゾロリ、あらしのよるになど、ほかのリクエスト本がはいることが多くて、なかなか読みおわりません(笑)
絵本よりも児童書がふえ、その日に読みおわらないこともふえてきて、時間をきめて毎日すこしずつ読みすすめるようにしています。
もし寝かしつけを卒業して、ひとりで(ふたりで)眠るようになっても、本の読みきかせと歯のしあげ磨きは可能なかぎり続けさせていただきたい…><
親子の大切な思い出時間。
わたし自身は、小3で自分の部屋で眠るようになってからは、読み聞かせを卒業してしまいました。
そのくらいの年齢になると、ひとりで寝たい!と言いはじめるかな~と思ったり。
どうなるか、わかりませんが。ふとそんなことを考えたりするこのごろです。
小1(7歳)双子の寝かしつけ事情でした~。
眠ってくれなくて悩んでいた日々が遠い昔の出来ごとに感じられる…TT
あいかわらず毛布を巻きこんでみたり、体のうえで眠ってみたりと、ちいさいころのクセは変わりません(笑)
ではでは。