ギャングエイジ双子?小3保護者会で言われたこと
: 小3双子
こんばんはpikaです。
今月おこなわれた小3・1学期の保護者会。
新任の先生からのご挨拶とともに、小3での学習内容のこと、生活のこと、心と体の成長のことなどお話がありました。
先日、元気ママの連載告知の記事にもすこし書きましたが…↓
小3で新たにはじまる、理科・社会、ローマ字、外国語、総合(理社と情報の合体?総合的な学習)、リコーダーに習字。
リコーダーは持ち帰るなりピーピー吹き鳴らし、
衣類や洗面所を汚染するとウワサの(汗)習字セットは、学校指定のものを購入し、到着待ち。(コワイ^^)
理社はいまのところあまり存在感がなく(?)
ぼちぼちローマ字を習いはじめているようで、自分の名前にはどのアルファベットが使われているか、という話をするようになりました。
学年担任の先生から言われて印象的だったことが、冒頭の漫画の内容。
小3にあがるすこしまえくらいから、ふたりの双子同士で完結する会話がふえてきたな〜、
こっちの指示や投げかけが入りにくくなってきたな〜、
(まるで双子バリアーが存在するかのようだ…)
と感じていたのですが。
先生の、ギャングエイジ、仲間同士の結びつきが強くなる、という話を聞いて、スッと納得。
なるほど、そういう年齢。成長過程だったのね。
今まで通りにいかないものごとがふえ、すこしストレスに感じていたところでした。(今まで以上に声かけが必要TT)
これからはすこし本人たちにまかせて、見まもる姿勢が必要なのかも?
とはいえ、身につけさせたいことを身につけさせる最後のチャンス、と言われてしまうと、今まで以上にあれこれ注意をしたくなる^^;
身支度や生活リズムなど、基本的なことは任せられるようになってきたように思いますが(ただし忘れ物は多い・汗)
姿勢がわるいところ、字が雑なところ(泣)、ひとつひとつ行動が中途半端になりがちなところなど(←フラフラしがち・汗)
身につけさせたい、正したいところ、まだまだいっぱい、ありまっせ…^^
どうしたものか。自由奔放なふたりを見ていると、母の悩みは尽きません…TT
まあ、それはそれとして、母との行動をまだまだ欲してくれている、今のうちに、
たくさん思い出をのこしていきたい^^
ママ、いっしょに○○しよ〜
って、言ってくれなくなる前に…(涙)
そんなことを思った小3保護者会でした。
なお、今年はPTA立候補したものの、抽選もれで役員カウント消化できませんでした^^;
双子、のこるあと1カウント、どうすべきか悩む(汗)
小3保護者会で言われたこと、最近のふたりに思うことなど、徒然でした〜。ではでは。