コロナ禍、小学校の給食事情
: 小1双子
こんばんはpikaです。
双子の通う小学校では、いよいよ給食がはじまりました。
給食当番もいずれまわってくるようで、学校からは、トングやお玉の練習をしておいてくださいね~とのお達しが。
当番の週末は割烹着をもってかえってくるようで、アイロンしてまた週明けにもたせてくださいとのことでした。
わたしのときも学校の割烹着を借りていたのかな?
たしかに着て配膳したのは覚えているのですが、借りていたのかどうかが思い出せない…^^;
小学校のお給食、わたしのころは、席の近い子と4つ机を向かいあわせて、グループで島をつくって食べていました。
(島のなかに仲わるい子がいると、机にびみょうなスキマが生まれる小学生あるある…)
今はコロナ禍で、密になるような机の配置はむずかしいようです。
飲食店でも、席はパーテーションで区切るくらいだもんね。致し方なし。
ふたり曰く、先生の机にはパーテーションがあるようで、給食の時間には、先生以外はおしゃべりNGなのだそう。
校内放送で音楽がかかるので、まったくの無音というわけではないようですが、(「紅蓮華がかかった~~」と喜んでいました・笑)
おしゃべりのないコロナ禍での給食風景。
ちょっと想像できません^^; 食べることに集中できて、逆にいいかな…?!
去年は新学期そうそう休校続きだったことを考えれば、今年は登校できるだけありがたい。
今後もまだまだ、しばらくは学校行事も中止が続きそうですね。
ゴールデンウィークに申し込んでいた体験教室も軒並み中止が決まったので、連休はゆったり家族で過ごしたいと思います><
はやく世の中が落ちつきますように~。コロナ禍での給食事情でした~。
小1双子、ある程度はしっかり話してくれますが、ときどき結果的に嘘になっていることもあり^^;(うまく伝えられない故)
聞き手として、親は想像力と推理力を試されている気がする…^^;
話してくれるうちが花??いつもおしゃべり、ありがとう。ではでは。