執事ごっこ遊び。親子の距離感について考える

こんばんはpikaです。

今週はやたらと早起きな小１双子。朝活に目覚め（？）毎朝６時前に起床しています。

早起きしたぶん、ゆったり過ごせる朝もあれば、時間どこいった？？と不思議に思うくらい、気づいたら通常進行に戻っている朝も^^;

いずれにしても、早起きのおかげで、朝のごたごたがへっています。

言いたいことは山ほどあるが（笑）　そっと心にしまえる時間のゆとり。すばらしい。

わが子ら、ドヤされることに耐性がないのか、ちょっとでも注意をすると、

と言って、なぜかこちらが悪いふうになってしまう…^^;;

なるべく優しい言い方を心がけてはいるものの、どうしても悪者になってしまうので、そんなときは「解せぬ！」と内心、母、モヤモヤ（笑）

もういっそ究極まで丁寧になってしまおうと、執事のふりをしてみたら、これが意外とよい感じでした。

「ご子息をお預かりしている教育係」という立場（設定）の距離感。近すぎなくて、いい。

相手を尊重しつつ、言いなりになる訳でなく、注意すべきところは指導する。

これが親→子だと、「もうちょっと、なんとかならんか？！」という期待のハードルが上がっていくので（反省）

つい先回りして注意したり、余計なことまで言ってしまったりする（私だけ？^^;）

「一歩退いて見守る」をモットーにしたいわたしに、マッチするごっこ遊びなのでした（笑）

話は変わって、さいきんあまり活用されていない「朝ごはんオーダーシート」↓↓

「今日の朝ごはん、何にする～？」と聞いても、

で終わってしまって（飲み屋か？）オーダー表を見ることがない^^;

ふたごの朝ごはん、定期的にマイブームがいれかわり、いまはオニギリブームが来ています。つい先日まではオモチブームだった。←正月の余り（笑）

急に食パンになったりするので、買い出し班がふり回されがちです…TT

双子７歳、執事ごっこに思う親子の距離感についてでした～。

すこしずつ、しっかりしてきている…はず？笑　ではでは～。