ぬいぐるみが散らばらなくなった人形収納・その後
: 小1双子
こんばんはpikaです。
いぜんもちらっと記事にした、ぬいぐるみ収納のお話。
とりいそぎで用意した紙袋は1週間ほどでビリビリにやぶれてしまったので、かわりに用意した布手提げ。
自立するタイプのトートバッグ。
その後も、お気に入りのぬいぐるみ入れとして、大活躍しています^^
作り方などはこちらの記事に↓
両手に持ちきれないほどの人形をもち歩くふたりを見て「大変そうだなぁ~」と作った手提げでしたが、これがなかなか、母のわたしにもメリットがありました。
ふたりは手提げを「ゆりかご」や「ベビーカー」と思っていて、移動してしばらくはなれるさいは、ぬいぐるみたちをかきあつめて、トートバッグのなかへIN。(ほうりこんでることもあるけど…)
寝るときも「ぬいぐるみだらけ」の状態だったのが、お気にいりの子、数匹(?)だけ枕元にもって、そのほかの人形は所定のゆりかごスペースへ。
登校のまえにも「ゆりかご」にあつめてから出発。
すると、どうでしょう。
あれだけ部屋じゅうに散らばっていたぬいぐるみたちが、すべてこの手提げのなかへ…!(感激)
掃除機をかけたり、布団を干したりするのが、ずいぶんラクになりましたTT
今年いちばん作ってよかったもの候補、まちがいない。
物にはお家が必要とよく言うけれど、ぬいぐるみにもゆりかご(お家)が必要だったんですね。
ふたりが学校に行っているあいだは、わたしがベビーシッターをしていることになっているので、毎日お世話の様子をせがまれてお話ししています(笑)
あんまり毎日なので、お世話ノートを作って書いている話はまたの機会に…
ぬいぐるみが散らばらなくなって助かっているお話でした~><
ここまで意図してませんでしたが(笑) ゆりかご手提げ、定着してくれてほんとよかった。ではでは。