新学期の大荷物。斜めがけショルダーが活躍!
: 小1双子
こんばんはpikaです。
双子の通う小学校では、いよいよ新学期がはじまりました。
(一時はコロナでどうなることかと思われた新学期…無事、はじまり、ホッとしていますTT)
一学期さいごにもち帰ってきた荷物たちを、こんども数日かけて学校へ持っていきます。
一回の荷物が大量にならないよう、数日に分けて持っていけるよう指示があるのですが、あれれ?意外と、図書や音楽の持ち物が重なって、1日の荷物量がすごい重量に…^^;
(ひとり3冊も借りてるから〜?!)
あいにくの雨で傘も差さねばならず、いつも学童用に使っている斜めがけショルダーに、ひとまとめにして持たせました。
入学当初、最適(?)なサイズを割りだすべく、中身を計測したりしてサイズを決めた袋物シリーズ。↓
ふたりが使いはじめて4〜5か月経ちますが、なかなかよいサイズ感だったな〜と思ってます(自画自賛…スミマセン^^;)
とくに「もち帰り用」として、ひとまわり大きいサイズで作った、撥水の斜めがけショルダー。
(写真なくスミマセン^^; こちらの漫画の、4コマ目のサイズ↓)
ふだんは学童バッグとして使っているのですが、今回、新学期の大荷物をまとめるのに本当に役に立ちました!
このサイズの斜めがけショルダーがあると便利かも…!
(似たサイズのバッグ↓)
袋口(横幅+マチ)が50cmほど、マチ10cmほど。縦は30cmほど。
よくある30×40cmサイズのレッスンバッグを2個まとめて入れたうえに、斜めにした鍵盤ハーモニカも入りました。
マチ10cmあれば、お道具箱も入ります。(ふたりのお道具箱は持ち手がついていたので、直に持っていっていましたが・笑)
ただ、マチがふえるぶんトータルの長さには要注意。わたしも持ち手を短くしたのですが、リンク先のバッグはショートハンドルがあるので、机横のフックにかけたとき、床にすらずにすんでよさそうです^^
持ち手と別に、フックに掛ける用の短いループを内側につけてもよいかも(両側)。広がる妄想〜 ←考えるのが好き・笑
ひとつ後悔してるのが、布地の色を暗い色にしてしまったこと。
もともと別用途に買った布を流用したので仕方なかったのですが、暗い色は砂汚れが目立つ〜TT
校庭で遊んだり、引きずったり(?)しているのか、やたら白く汚してくることがあります^^;
撥水布なので、拭けばすぐ取れるんですけどね。グレーとか茶色にしておけばよかったかな…。
それと、こんなに大荷物になるなら、ショルダーの紐付け部位をもっと補強しておけばよかったですTT
荷物の重量が増えるたび、いつ切れるのかとハラハラです^^;
思わず熱く語ってしまいました^^;(ハンドメイド好き…)
新学期の大荷物に斜めがけショルダーが大活躍したお話でした。
袋物準備のときに防水斜めがけショルダーをオススメしてくれたモモさんに感謝><
ではでは!